昭和23年2月 |
終戦の混乱も落着き、先に解散した旭組の旧社員が相集って会社の再興を計り、先代社長 今美智雄を中心に、株式会社旭電通を設立する。
社長に旧旭組社長富山佐治郎(2代目)、専務に今美智雄が就任する。 資本金設立時100万円とする。 |
昭和27年4月 |
アレスターの専門メーカー株式会社山光社(旧旭組の社員、横山又蔵氏が独立して興した会社)の東京地区代理店となり同社製品の取扱を始める。 |
昭和35年 |
取締役社長富山は(株)山光社の役員として転出の為退任。専務の今美智雄が社長に昇格、就任。 |
昭和42年 |
松下通信工業株式会社の販売代行店となる。 |
昭和51年 |
資本金400万円に増資する。 |
昭和52年 |
株式会社大興電機製作所の特約店となる。資本金を800万円に増資する。 |
昭和53年 |
資本金を1,000万円に増資する。 |
昭和58年
|
資本金を2,000万円に倍額増資する。同年11月2,400万円とする。 |
昭和62年 |
当社創業者、取締役社長、今美智雄12月24日病気療養中の入院先で死去。 |
昭和63年 |
後任社長に、今貞江が監査役から昇格就任する。 |
平成2年 |
今貞江が退任し、後任に鬼頭和子が、監査役から昇格して代表取締役社長に就任する。 |
平成3年 |
ワゴジャパン(株)製品の取扱い開始 |
平成6年 |
野村洋三、代表取締役社長に就任する。 |
平成8年 |
大電(株)代理店となる。 |
平成9年 |
パンドウィットコーポレーション東京支社代理店となる。 |
平成9年 |
(株)横山製作所代理店となる。 |
平成12年 |
(株)寺田電機製作所代理店となる。 |
平成14年 |
鬼頭和子、代表取締役社長に就任する。 |
平成15年 |
通信興業(株)代理店となる。 |
平成16年 |
(株)パトライト代理店となる。 |
平成16年 |
スリック(株)代理店となる。 |
平成16年 |
プロセブン東京販売(株)代理店となる。 |
平成17年 |
(株)ティアンドデイ代理店となる。 |
平成17年 |
池上通信機(株)代理店となる。(JR東日本向け) |
平成18年11月 |
自社ビル完成。 |
平成19年2月 |
ISO14001取得。 |
平成21年2月 |
和田五郎が代表取締役社長に新任し、鬼頭和子は会長に就任する。 |
平成23年2月 |
鬼頭和子が代表取締役社長に復帰する。 |